さて、地の果てのまちにまずは滞在していますが、実際の目的地はこのまちからさらに飛行機で、完全無人の地。ということで、そのためのフィールド準備の日々の様子などを。

この2つの建物が一番お世話になった建物。
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右のブルーの建物が、フィールドへ出かけていく研究者たちをサポートしてくれる場所で、テントやキャンピングギアなどがすべて収納されています。

中はこんな感じ
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もう一つの建物、左の白っぽいドーム型の建物が、必要なものをシステムに登録して、必要なキャンプギアなどが無事目的地に届くようにするためのカーゴ。2階には食料庫もあります。

こうやって5週間分のキャンプ生活の食料をピック(ドライフード、2人5週間分)
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すごい量 地の果てのキャンプ生活、普段よりもカロリーを多く消費するので、ココア、チョコレートバーなどは必須。1日2杯ココアを飲むとして、二人5週間で140袋。チョコバーも同じ計算。ものすごい量になります。キャンプ地での食事は3食自炊。なので5週間分の必要な食材などをすべてピックせねばなりません。朝食はトースト、卵(パウダー状の卵を持っていきます。溶き卵パックとかもあるのですが、すべて凍ってしまうので使い勝手が悪い。)、ベーコンや、オートミールなど。ランチはトルティーヤにいろいろ巻いて済ませることが多いので、トルティーヤをたくさんピック。それに粉スープ。

冷凍食料(肉、バター、野菜、パン、チーズなど)も同様に冷凍食料庫からピックアップします。急に言われても〜?と焦りそうですが、そうはならないように、テントはすでにこのキャンプを経験したことのあるベテランさんと過ごすので、彼女がテキパキと準備してくれました。例えば、ステーキは1週間に1.5回計算で二人で15枚。サーモンと白身魚も週一計算。これで週3日強のディナーはカバー。それ以外にホタテとか海老、チキンなども満遍なくピックして、シチューにしたり炒め物作ったり、という感じ。

そしてそれをすべてボックスに詰める
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そして個々の箱は重さやサイズを調べ、カーゴシステムにすべて登録。
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それらをすべて別の場所へ移動させて
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空港へ運ぶ用の箱にすべて収納
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そして会議。
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また会議。
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人が、完全無人の、しかも厳しい天候の場所でテント生活をする、というのは、そう簡単なものではありません。持って行く荷物も半端な量ではなく、それらをすべて念入りにチェック、システムに入れるのは、なかなか大変な作業でした。

それでも、必要なキャンプギアをすべて事前にチェックしてくれ、万全の状態で私たちの到着を待っていてくれたサポートスタッフたちがいるからこそ、キャンプ準備を数日ですべて済ますことができました。

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