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遅くなりましたが、出産時に掛かった費用をアップしておきます。

出産費用
経膣分娩(11時間程度)+48時間滞在

・出産した総合病院からの請求 9492.0ドル
・麻酔に関する請求 2475.0ドル
・クリニックからの請求 2860.0ドル
・病理検査 124.6ドル
 合計14951.6ドル

私の場合2つの保険でカバーされているため、まず、プライマリー保険を通した後の私の自己負担額が836.2ドル、さらに2つ目の保険がこの差額を100%カバーしたため、自己負担額はゼロ、となりました!しかしアメリカの医療費、本当に高いですよね。日本だと5泊しても50万も掛からないぐらいと聞きますし、たった48時間の入院で、軽く3倍以上です。幸い、妊娠出産に掛かる費用の多くは保険でカバーされるので問題ありませんが、カバーされないで自己負担、とかなら本当にキツいと思います。

また、妊娠全期間を通した受診に掛かった費用もざっと計算してみようと思っていますので、またこちらのほうもアップします。

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2010.01.28 産後6週間検診
今日でちょうど産後6週間ということで、産婦人科の産後検診へ行ってきました。検診は血圧測定をした後、個室へ移動してドクターの検診。胸のチェックと会陰切開の縫合跡や子宮、膣の状態をチェック。すべて正常とのこと。これで次の定期検診は1年後となります。

・胸の痛みについて
胸の痛みはやはり乳管のつまり”plugged duct”で、温めてマッサージ、吸わせる方向を変えて授乳、というのは正しい処置。胸の痛みに加え発熱があった場合は、乳腺炎の疑いが強く、その場合抗生剤が必要との事。すぐにクリニックへ電話するようにとの事です。

・バースコントロール
2人目、欲しいけど今すぐは絶対無理!ということで、やはりバースコントロールを考える必要があります。今は授乳中だし、そもそもまだ1ヶ月しかたっていないので生理はもちろんきていませんが、バースコントロール、ちゃんと考えなければいけません。授乳中に飲めるピルは "mini-pills" と呼ばれるプロゲスチンのみのピルを使用します。授乳をやめた時点で、通常のピルへ切り替えるそうです。私は今までピルを服用したことはありません。なので、念のため処方箋をもらって来ましたが、これから使用するかどうかはまだ決めていません。

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�F�t���A�X�^���X�N-5sReg��PeachPink�i��-�����w�i�p�j ��SbWebs��退院の日まで

12月18日:出産翌日
朝6時頃の授乳からは親子同室のまま。朝7時頃に朝食。8時半頃に産婦人科のドクターが診察に現れる。ドクターが、もう点滴をストップしても良いとの事。この点滴が、私の動きをかなり制限するネックだったので、うれしい!

11時半頃昼食。午後2時頃に小児科医登場。ここで割礼をすることに。午後3時前に長男、別室に連れていかれ割礼を受ける。その後3時半頃に病室に戻ってくる。割礼を受けた赤ちゃん、多くの場合自分をシャットダウンするのか、その後眠り続ける事が多く、授乳をしてもあまり飲まない事が多いとの事。

といわれて3時半頃に戻って来た長男、たしかに病室に戻って来てから5時半頃まではこんこんと眠り続けましたが、その後は2時間おきぐらいに目を覚まして授乳、とさほど変わりなく。ただしオムツ替え時に毎回患部を保護するためにクリームをつけるのですが、やはり痛むのか、かなり泣きました。こちらもオムツ替え自体あまり慣れていないところ、患部に気をつけなければいけないので、かなり大変。

12月19日:退院当日
夜も頻繁に起きていたので、とにかく眠い。ようやく寝かしつけた、と思ったらバイタルチェックのナースがやって来たり、その他スタッフが出入りしたりで、なかなか自分のペースが保てない。退院当日には、もう家に帰りたい!と思っていました。

産婦人科ドクターと小児科ドクターが午前中にやってきて、退院OKとの事。そこから事務手続き開始。これがかなり時間がかかり、結局退院OKになったのは午後3時でした。

待ち時間の間に、病院に出入りしている写真屋さんに、病室へきてもらい記念撮影。自分たちで撮ったものをバースアナウンスメントに使っても良かったのですが、それだと、いい写真を!と写真撮影もきりなくなりそうだし、そんな時間があるかどうか謎だったので、写真屋さんに撮影をお願いしました。8カットの撮影で100ドルだったかな。家族3人の写真も撮ってもらえ、満足。これは後日デジタルデータをCDに焼いて郵送してもらいました。

午後3時過ぎ、ナースから退院後の生活についての説明などを受け、その後車いすで玄関まで送ってもらい無事退院。家に帰って来たらほんとうにホッとしました。

�F�t���A�X�^���X�N-5sReg��IrisBlue�i��-�����w�i�p�j ��SbWebs��退院時にもらったパッケージ
シットバス容器(患部を洗浄するためのもの)
プラスチックボトル(簡易用ビデ)
痛み止めスプレー(泡状のものとスプレータイプのもの)
サニタリーパッド20枚
網状の使い捨てショーツ2枚

パンパースNewborn紙オムツ20枚
お尻ふき1袋
割礼の患部に付けるクリーム6本
SimilacとEnfamilのサンプル入りバッグ(保冷バッグ付き)
SimilacのReady to useフォーミュラと使い捨てニップル
ベビー用ブラシ
鼻水などをとるスポイド
おしゃぶり2個
体温計
(またなにか思い出したら追加します)

�F�t���A�X�^���X�N-5sReg��CandyBlue�i��-�����w�i�p�j��感想
短い入院期間ながら、ものすごく手厚いケアな気がします。ひっきりなしにスタッフが部屋へやってくる感じ。まぁ48時間で大丈夫!と判断するにはそれ位のバイタルデータ量が必要な気はしますが。

スタッフはおおむねフレンドリーだしすごく分かりやすくてよかったです。気軽に内線で呼び出せるように担当スタッフの内線番号がホワイトボードに掛かれ、電話するとすぐ来てくれました。

食事はものすごいリストの中から好きな物を選べました。ホカホカで届けてくれるのでなかなか美味しい!付き添い人の食事券も1食分だけですがもらえました。あとは常時共有の冷蔵庫にはアイスやゼリー、ジュースなどが入っていていつでも食べてOK。コーヒーや熱湯、飲用水もあり、お茶などを自分で入れるのにとても役立ちました。

全体を振り返って、なかなかいい体験ができました。不安だった48時間退院も、早くに家に帰れて嬉しかった。ただ、退院後数日はやはりまだ後陣痛や切開の痛みがつきまとうので、ほんとうに赤ちゃんより重い物はもたない方がいいです!私は一度ちょっと重めのものをもちあげたら、その後子宮あたりの痛みが増しました。あとは疲れもたまって、一度よくなりかけたむくみもさらに悪化しました。このあたりは、やはり日本みたいに5日入院していたら、随分ちがうんだろうなぁ、と思います。

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�F�t���A�X�^���X�N-5sReg��IrisBlue�i��-�����w�i�p�j ��SbWebs��出産後

午後3時9分に産声をあげた我が子。すぐにお腹の上へ連れてこられカンガルーケア。夫がへその緒を切断し、母子が離ればなれになりました。

その後同じ部屋にある新生児ケアの場所へ連れていかれ、夫はそちらへ移動。そこで体を拭いてもらったり、足形を取ったり体重身長測定など。体重6lb7oz、身長20inchesでした。

生後数分。体重測定中も元気な泣き声を上げ続けていました。
weight

その頃私は胎盤を排出するためのもう一度プッシュ。といってもこちらは痛みもなにもなく、一瞬の事でした。その後会陰切開の処置などをしてもらう。塗っている時にちょっとだけ引っ張られる感覚がしたぐらいで、痛みなどは全くなし。縫った糸は溶けるタイプなので、抜糸の必要はなしとの事。

そして帽子とレシービングブランケットに巻かれた我が子が私のもとへ。ここで初めての授乳。その後1時間ほど夫と家族3人での時間を過ごし、我が子はナーサリーへと連れていかれます。私はその後発熱し、抗生剤を投与されました。また、点滴も翌日昼近くまでずっと付けられたままとなりました。熱は明け方にはすっかり下がり、大事にはならず。

個人特定、赤ちゃん特定用、などなど様々なリストバンドを付けられました。
bands

ナーサリーへ預けられていたのは3時間ほどでしょうか。その間に食事がやってきてようやくここで昨日の夜以来の食事。夫は一時帰宅をして猫達に餌、さらに食事を済ませて来てもらいました。その後出産後初めてベッドから降りトイレへ。縫った後などが気になってむちゃくちゃ怖い!けれど、まぁ思っていたよりは痛みはましだったかな。プラスチックボトルにお湯を入れ、それを使って縫ったあとを洗浄し、初のトイレ体験は終了。

そして分娩後退院まで過ごす部屋へと車椅子で移動。こちらは出産をした部屋よりはこじんまりとした部屋ながら、夫が仮眠するソファーベッドもちゃんとあります。

分娩後に移って来た部屋
room

その夜は、授乳の時間に息子をナーサリーから連れて来てもらい、授乳やオムツ替えなどをしてまたしばらくナーサリーに預かってもらう、という感じで夜を過ごす。ここで私も夫も、昨日からほとんど寝ていなかったので、短いならも睡眠を確保することができました。

その7へ続く

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�F�t���A�X�^���X�N-5sReg��PeachPink�i��-�����w�i�p�j ��SbWebs��プッシュ開始~出産までの40分

2時半頃にプッシュ開始。エピデュラルをしているとプッシュが困難などとネットで見た事がありましたが、そんな事は全然ありませんでした。ナースの指導のもと、プッシュ始める。最初はいきみ逃しをしていたのがようやくプッシュできるという事で、ようやく!という感じでしたが、そう簡単なものではなかった…

陣痛が来ると、深呼吸をまず1回しっかりして、次に息を吸い込んだらそこで息を止めてそこからプッシュ開始。これがなかなか最初は、いったいどこに力を入れていいのか分からず。だんだんと力の入れ方とかも分かって来てプッシュ頑張るも、早々簡単に産まれてくる訳ではないんですねぇ~。

だーいぶ長い間頑張って、ナースに「ふさふさの毛が見えてるよ~」と言われた時には感動して涙。でもそこからさらに長い道のりでした。間もなく担当のドクターも登場。結局、プッシュを初めて40分ほど、午後3時9分、最後の大きなプッシュと共に、我が子誕生。間もなく大きな産声をあげだしたのを聞いて、うれしくて涙がボロボロ。これで長い長い妊娠生活に終止符が打たれました。

その6へ続く

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