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2009.01.31 (Sat)

妊娠のしくみと妊娠検査薬

妊娠のしくみをと、妊娠検査薬について調べてみました。

排卵された卵子と精子が、卵管の先、卵管膨大部で受精します。受精した卵を受精卵といい、この受精卵が3日ほどかけて子宮へ移動します。受精後7日目ぐらいまではこの受精卵は卵割を繰り返しながら子宮の中に浮いている状態らしいです。

そして受精7日後付近に、この受精卵の表面に絨毛という小さな根のような組織ができ、子宮に潜り込みます。これを着床といいます。着床すると、母胎は即座に反応し、生理や次の排卵をストップさせます。これはhCG(絨毛性性腺刺激ホルモン)というホルモンの働きです。

参考になったサイトはこちら

このホルモンを検出する事によって妊娠を知るのが、妊娠検査薬です。アメリカでは、以前に調べた排卵検査薬と同じく、First ResponseClearblueの他に、薬局ブランドのものなどが出回っているようです。"Pregnancy Test"と検索するといろいろでてきます。

clearblue

これらの検査薬は、次のリセット予定日から使用可能で、99%の信頼性、とありますが、実際はリセット予定日自体の予測も難しいし、この時期のホルモン量はまだ増加中なので、そんなに正確ではなさそうです。また、早ければ4日前から可能、とありますが、もちろん日が経つにつれて正確な判定ができるようになります。

ちなみにこのホルモンの分泌量の目安
2週目(リセットから2週間後)0.2mlU/ml
3週目(着床するであろう頃)20-50mlU/ml
4週目(次のリセット予定週)200mlU/ml
5週目(リセット予定から1週間後)1000mlU/ml

そして市販の検査薬はたいてい50mlU/ml以上で陽性反応が出るものが多いようなので、次のリセット予定日前だと、うっすら結果が出るかでないか、という感じになりそうです。

こんなアンケート結果もありました
妊娠検査薬で陽性になったのはいつ頃?

けっこう皆さん予定日前には試しているんですね。そして私も、待ちきれないので明日の朝一で決行予定です。ちゃっかり検査薬も購入済み。陽性がくっきりと出る事を祈りながら今夜は寝る事にします。

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2009.01.25 (Sun)

妊娠初期に摂りたいサプリメント

今日の体温は、36.65℃。昨日とほぼかわりなし。37℃台とかになってくれないかなぁ?と願い中です。妊娠妄想まっしぐらなので、妊婦中、とくに妊娠初期に気をつけたい栄養素を調べてみました。

葉酸 "folic acid"(一日400μg)を摂ろう!

葉酸の摂取は、胎児の二分脊椎・無脳症などの神経管閉鎖障害や奇形を減らす効果があります。赤ちゃんの神経管障害の予防には妊娠3ヶ月までの摂取が望ましいが、その後も貧血予防などに役立つため、妊娠期間中を通して摂取することがいいと言われています。

ビタミンA(動物由来のビタミンAーレチノール)は摂り過ぎ注意!

ビタミンAは妊娠中も必要なビタミンですが、妊娠3ヶ月までの過剰摂取により赤ちゃんの耳の形態異常が増えることがわかっています。そのため、動物性のビタミンA(レチノール)の過剰摂取は避けるべきです。動物性のビタミンAはレバーやうなぎなどに多く含まれています。

ビタミンAの許容上限摂取量は、日本では1日5000IU、アメリカでは10000IUと設定されています。普段の食生活で上限を超える事はなかなかないでしょうが、サプリメントなどを飲んでいる場合には、含有量要チェックです。


その他、妊娠中は鉄分とカルシウム、ビタミンCも重要なので、サプリメントとして摂る人も多いようです。妊娠期間を通して必要な栄養素などはまた後日調べてアップします。

ここアメリカはサプリ大国。"prenatal supplement"などとして、上に挙げた栄養素が含まれたサプリメントが市販されているので、こういうものを利用すると便利かと思われます。

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2009.01.22 (Thu)

妊娠と抗ヒスタミン剤

仲良しの翌日か翌々日には高温期に移行するはずが、まだ低温期続いてます。やはり基礎体温に基づくタイミング法は難しいのか…

ともあれ、持病の慢性蕁麻疹の薬について質問するため、アレルギーの病院に行ってきました。

蕁麻疹"hives"としか知りませんでしたが、どうやら"urticaria"という単語が存在するらしい。慢性蕁麻疹は"chronic urticaria"、急性蕁麻疹は"urticaria acuta"というらしいです。

そして抗ヒスタミン剤"antihistamine"の妊娠中の服用については、事前にネットで調べていた通り、ジルテック "zyrtec"(セチリジン "cetirizine")が比較的安全ということで、こちらに変える事にしました。ジルテックは日本では市販薬がありませんが、アメリカでは市販されています。ということで、とくに処方箋も必要なく、ただジルテックに変えましょう、というだけで終わりました。

zyrtec


第二世代の抗ヒスタミン剤については、アメリカFDAが定めたカテゴリーA(最も安全)に属する薬はありません。このカテゴリーの一覧で見やすいものはこちら(日本語英語)です。抗ヒスタミンのほとんどがBかCにランクされます。ランクBは、少し危険性がある、もしくはデータが少ない、という事を示しています。

もちろんCに分類される薬は避けたいので、私の服用してきたクラリチンやアレグラはCに分類されるため却下。それ以外にもいろいろネットで調べましたが、全妊娠期間を通して、抗ヒスタミン剤を服用している妊婦は10-15%程度いる事、また、これらのグループと、全く服用しなかったグループとの間に優位な差が見られないなどという結果が多いようです。

これらネットの情報や、今日の私の担当医の感じからだと、痒くて生活に支障がでるぐらいなら、カテゴリーBに入る抗ヒスタミン剤を服用するのは、必要なことかだ思います。私もひとまずジルテックに変えて服用を続け、妊娠が確定した段階で産婦人科に掛かり、産婦人科の意見を聞こうと思います。

担当医はとても感じのいい女性で、信頼できそうな先生でした。年に一度ぐらい受診に来ますか?と聞かれたので、お願いすることにしました。慢性蕁麻疹の場合、長期に渡って薬を飲み続けるので、定期的にこうして相談できるのはいい事ですね。

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2009.01.20 (Tue)

アルコールの影響

妊婦のアルコール摂取による胎児への悪影響について、米国保健社会福祉省の関連ページを読んでみました。妊婦のアルコール摂取による胎児への悪影響は「胎児性アルコールスペクトラム障害(Fetal alcohol spectrum disorders:FADs」と呼ばれます。その中でも深刻なものが「胎児性アルコール症候群(Fetal alcohol syndrome:FAS)」です。

(1)特徴的な顔貌(不明瞭な人中/薄い上唇/短い眼瞼裂など)
(2)発育の遅れ
(3)中枢神経の問題

があげられます。妊婦のアルコール摂取については、安全な量や安全な期間については分かっていない事が多いため、完全に飲まないに越した事がない、というのが基本姿勢かと思いいます。

日本語のサイトで参考になったのは
アルコールの悪影響について全般はこちら
妊娠検査薬が陽性になる以前のアルコール摂取についてはこちら

いろいろ読んでいると気になったのが、"Damage can occur in the earliest weeks of pregnancy"というフレーズ。日本語のサイトをいろいろ見ていると、着床(受精から7日程度)するまでは母胎とつながっている訳ではないので、影響がないようなことを書いているページが多い気がします。なので、やはり薬の影響の場合と同じく、3週目まではおそらく影響なし、という気がしますが、100%という事を考えると飲まないにこしたことはないんでしょうね。でも、そうすると28日周期のうち半分は飲めない期間になるのか…

そうすると、かなり負担が大きい気がします。そこで、リスクその他もろもろを考慮した上で、「受精卵が着床するであろう受精(推定)日の1日前、6日目以降は、リセットが来るまでは禁酒する」などという妥協案を作ってみました。

薬の服用についてもそうでしたが、どこまで自分が我慢するか、という事に尽きると思います。この辺は夫婦で話をしてルールを決めるといいかと思います。早速私も、上に上げた路線で、今夜夫に相談する予定です。

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2009.01.16 (Fri)

妊娠中の薬の服用について

「妊娠中は薬を服用していはいけない、原則として全ての薬剤は中止した方がよい」というのは、危険度があまりよくわかっていないものが多いということが大きいと思われます。

まずは妊娠中だと、受精卵が激しく細胞分裂をしている妊娠4週目から8週目が一番危険度が高いと言われています。妊娠を計画されている方は、次の生理予定日付近からは薬の服用は控えたほうがいいでしょう。

周期の数え方と、妊娠期間中の危険度についてはこちらが見やすくて参考になりました。
薬のQ&A 妊娠と薬

うっかり妊娠を知らずに薬を服用したからといって、必ず赤ちゃんに障害が出る、という意味ではありません。この辺の事に関しては以下の記事が参考になりました。
プレママタウン 妊娠中の薬

それぞれの薬に対しての危険性は、やはり専門医に聞くべきでしょう。素人の私たちが、自分で判断できるようなものではありません。妊娠中の薬については、必ず産婦人科医や、専門医を通して情報を収集する必要があると思います。

ここからは私の場合~妊娠と抗ヒスタミン剤

私は「慢性蕁麻疹」持ちのため、抗ヒスタミン剤というものを毎日服用しています。日本ではずっと病院で薬(アレグラ、ジルテック等)をもらっていましたが、アメリカに来てから、市販の抗ヒスタミン剤(ロラタジン)を購入して飲んでいます。

抗ヒスタミン剤の中では、塩酸セチリジン(ジルテック)が比較的危険度が低いといわれ、妊婦に処方されたりするらしいです。抗ヒスタミン剤に関する妊娠と危険度はこちらのページが参考になります。
妊娠と薬 抗ヒスタミン剤

妊娠を考えはじめてからずっと、病院に行かないと行けないなぁと思っていました。ようやく思い腰を上げて、私の保険でカバーされている、家の近くで信頼できそうなアレルギー専門の病院を見つけたので、近々予約を取って病院へ行く予定にしています。体験談はまた後日アップします。

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