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久々に子供の病気シリーズのアップデートです。お友達のお子さんの例ですが、病名が判明するまで時間もかかり、心配な日々を送っておられたので、記録に残しておこうかと思います。

アレルギー性紫斑病(英語ではHenoch-Schonlein Purpura、略してHSP)

体内にある微小血管が炎症を起こし、血管から血液が染み出し、皮膚(特に下半身に多い)に紫斑ができたり、むくみ、関節痛や腹痛が出たり、腎臓機能が低下したりします(紫斑病性腎炎と呼ばれます)。2%程度の患者で尿毒症や腎不全が見られます。2歳〜11歳の子供に最も多い血管炎ですが、1万人に1〜2人と珍しい。

完治までは4〜6週間かかります。中には3ヶ月やそれ以上完治にかかった人もいます。また、1年以内の再発率がおよそ1/3と高いですが、再発時の症状は初回よりも軽い事が多い。中には1年以上経ってから再発する人もいます。

原因
この病気がなぜ起こるのかはよくわかっていません。が、約半数〜2/3の患者において、先行する風邪症状が見られるため、ウイルスや細菌の感染が引き金となっている可能性があります。その他には、MMRやB型肝炎、肺炎球菌やインフルエンザの予防注射との関連性も考えられています。

症状
紫斑
多くの患者に見られるのが病気の名前にもなっている紫斑です。ほぼ全ての患者に見られる、赤い斑点やそれらがたくさん同じ場所にできて、赤い隆起として見らられることもあります。足や臀部に多くできますが、腕や上半身に出る場合もあります。特徴は押しても赤みが消えない、軽い痒みが伴うなど。

関節痛
関節痛は主にひざ、足首ですが、手の関節にも痛みがでる人もいます。2/3の患者に見られます。

腹痛
反復する激しい痛みが、おへそからみぞおちあたりにあります。食べ物を食べると痛みが増す、という特徴があります。吐き気、下痢などを伴うこともあります。およそ半数の患者み見られる症状です。

腎炎
約半数の患者に腎炎が見られます。血尿、尿タンパクが顕著な特徴です。ほとんどの場合自己治癒しますが、数%の患者において腎不全を引き起こします。この紫斑病性腎炎は、アレルギー性紫斑病を発症してから2カ月以内に発症することがほとんどなので、アレルギー性紫斑病になると、その後定期的に尿検査で腎臓機能のモニターをすることが重要です。

治療法
ほとんどの患者が自己治癒します。症状を抑える、というのが基本の対応です。腹痛や関節痛には痛み止め(イブプロフェンやアセタミノフェン)が効きます。これらは薬局で子供用のMortrinやTylenol、用量を守って飲ませるといいです。紫斑には軽度のかゆみがありますが、こちらもかゆければBenadrylなどを塗るor服用することで抑えられます。

ただし、中にはひどい紫斑、浮腫、腹痛などの症状がある場合に、ステロイドを使うことがあります。ステロイドは数週間に渡り、少しずつ量を減らしていく、という方法を使います。ステロイドであまえり効果が見られないときは、免疫抑制剤を併用する事もあります。腎炎がひどい場合には、血漿交換や免疫グロブリンの注射などが行われます。

経過
いやー、これが本当に大変でした。お友達のお子さんは5歳の女の子。紫斑が出てきたのが最初の嘔吐から2週間してからだったので、それまで原因不明だったのです。

1日目:嘔吐と腹痛この日だけで8回嘔吐。腹痛もひどく、食べれない状態が続く。
2日目:嘔吐と腹痛〜下痢開始
3日目:小児科に掛かるも、おそらく急性胃腸炎(Stomach Flu)でしょうとの診断。
4日目:腹痛、食べれない状態。
5日目:再び小児科。腹部超音波検査。盲腸ではないとの事。
6日目:腹痛、食べれない状態
7日目:再び小児科。病院でCTスキャン、レントゲン、血液検査などをしてもらう。
    食べれない、水も飲めない状態で、入院。

入院4晩。小腸に炎症が見られる、白血球値が高いとの事で、腸間膜リンパ節炎との診断。入院の間、点滴とProtonixという胃酸を抑える薬の投与。

11日目:病院で点滴経由で入れてもらったToradolという痛み止めがよく効き、食べたり飲んだりできる状態に。タイレノールも飲み始める。自分で食べて飲める状態にまでなった為退院。
12日目:小児胃腸科のクリニックへ行く。おそらく腸間膜リンパ節炎という診断で問題無しとの事。
13日目:夜ぐらいから紫斑が足のくるぶしにで始める。
14日目:小児科。ここではじめてアレルギー性紫斑病と診断されました。尿タンパク微量検出される。これが金曜日。週末、腹痛がひどくなるようなら、すぐに子供病院のERへとの指示。
15日目:TylenolとMortrinでも痛みが治らず、Texas Children's HospitalのERへ。胃腸の炎症がひどいので、腹痛が痛み止めだけでは抑えられないとの事。脱水症状も少し出ているので、点滴と、同時にステロイド(Prednisone)の投与開始。この日は経過観察のため病院で1泊。
16日目:無事退院。これ以来痛みがほぼ抑えられた状態で、食欲もあり。ただし夜から関節痛症状あり。
17日目:小児科。関節痛は少しあるものの、痛みどめ、ステロイドを投与されているためこれ以上できることはなし。経過観察との事。尿タンパクはなし。

現在21日目:ステロイドが効いているようで、食欲旺盛。(ステロイドには食欲が増す副作用あり)一時は何も食べれない飲めない、という状態で辛い日々を送っていたんですが、今はたっぷり笑顔がみれるほどに回復。あとは、ステロイドは量を1週間程度の単位で減らしながら1ヶ月ほどの投与です。そして定期的に尿検査を2ヶ月ほどは行うようです。

ERの診察室にて…
ER

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週末の子供病院ERにて。先生に見てもらうまで3時間でした
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手足口病。英語名でもそのまま、"hand, foot, and mouth disease (HFMD)"と言います。よくお友達などからは聞いていたこの病気。ついにはなちゃんが感染しました我が家では初です。ピート、今までなったことがないのよね。

手足口病
よくあるウイルスによる伝染性の感染症。エンタロウイルスグループのウイルスによる感染。赤ちゃん〜4、5歳児ぐらいの子供が掛かりやすい病気。ただし、大人でも感染することはある。軽い発熱(1/3程度の割合で発熱あり。38℃程度)やのどの痛み、食欲不振などの症状で始まり、2日後ぐらいから手足口に小水疱ができる。発疹はひざ、肘、おしりなどに見られる事もある。治療は必要なく、1週間〜10日で自然に治癒する。水疱はかゆみを伴わず、かさぶたになることもなく治癒する。

感染経路
喉、鼻からの分泌物(よだれ、鼻水など)
小水疱からの液体
排泄物

潜伏期間
通常3〜5日

感染期間
うつりやすいのは最初の1週間というのがいろいろ調べて一番多かったもの。うちの小児科の先生曰く、最初の発疹ができる2日前から2日後ぐらいまで、との事でした。厚生労働省の感染症ガイドラインや、国立感染症研究所の情報だと、発熱がなく、普通の食事が取れる事が登園可の目安としています。というのは、症状自体は軽く、自然治癒する、また、感染期間自体はものすごく長く(10日〜2週間、それ以上経っても感染する事もあり)、発疹だけの児童に対し、完全治癒まで自宅待機、というのは現実的ではない、という事です。

経過

1日目:発熱
金曜日の夜、いつも朝までぐっすりのはなちゃんが、何度となくぐずぐず。何となく体も熱いなぁ、と思っていました。

2日目
土曜日の朝測ると38℃。鼻水も少しでているので、これはいつものsinus infectionかなぁ〜?月曜に病院に行って抗生剤をもらうまでは、熱が続くだろうか?と思っていました。ただ、この日に気づいたのが、手足の裏に赤い小さな小さなポツポツが沢山ある事。手足口病の水泡という感じでは全くなく、ただただ小さい1mm以下の赤いポツポツ。

この日の夜には熱がさがりました。

3日目
日曜。手足のポツポツも消えていたので、気のせいだったか〜?なんかのアレルギー反応とかだったかなぁ?と思っていて、この日は普通に過ごす。そして、お友達とプレイデート&夕方はお友達のお誕生日会まで参加してしまいました(泣

日曜夜、足にポツっと1ヶ所水泡。お誕生日パーティーは外だったので、蟻にでもかまれたのか?と思っていました。

4日目
月曜。デイケア登園。9時に登園し、10時のオムツ替えの時に、デイケアの先生がおしりに赤い発疹発見。この時点で、実は同じクラスに2人手足口病発症した子がいた、さらには前の週に隣のクラスで手足口病に掛かった子がいた事から、どうやらはなちゃんも、という疑いで電話が掛かってきました。

お昼に小児科へ。手足口病との診断。昼に家に帰って体をチェックすると、この時点で手に水疱1ヶ所、舌に水疱2ヶ所、唇に5ヶ所ぐらい赤いプツプツ、足に5ヶ所ぐらい水疱と赤いプツプツとしたものが。確実よね。そしてお尻一面に赤いプツプツ。これも水疱ではなくただ赤いだけ。

この時点で、これからヒドくなって食べれなくなるのでは?と思い、チューブ状になっていて食べやすいアップルソースやプリン、Jelloやバニラアイスなどを買ってきました。が、この日は普通の食事を食べる。

5日目
火曜日。この日もデイケアは自主的にお休み。はなちゃんの小児科の先生の言った「最初の発疹プラスマイナス2日」というのから、土曜日に気づいた足の水疱が最初の発疹とし、火曜日まで家で見る事にした、という訳です。しかしこの日も元気いっぱいだし、食べ物も、固形物も問題なく食べていました。

6日目
今日。デイケア復帰。

総括
はなちゃんの場合、口、というか全体的に水疱の数はすごく少なく、口が痛くて食べれない、という事はありませんでした。手足の水疱も、実際水疱、と確実にわかるような2mm程度のものはたぶん5個もないぐらい。なので症状はすごく軽くて済んだようです。今のところピートにもうつった様子もなし。最初の発熱から2〜3日、夜寝ている時にちょっとぐずぐずという感じが見られたぐらいでした。

デイケア側としては、熱さえ下がれば登園可能、との指示でした。「そんなんでいいの?」と思ったのですが、いろいろ調べると、やはり「流行の阻止を狙っての登園停止はウイルスの排出期間も長く、現実的ではない。」という事から、受け入れ拒否はしない、という訳です。なるほど〜。

親指の水疱、分かるかな?
July21_2014

赤いぽつぽつがちらほらと
July21_2014

本人はいたって元気で今日もくしゃ顔
July12_2014

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参考ページ
厚生労働省 手足口病についてのQ&A
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/hfmd.html

国際感染症研究所 手足口病
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k01_g2/k01_27/k01_27.html

アメリカ疾病予防管理センター 手足口病について(英語)
http://www.cdc.gov/hand-foot-mouth/index.html

アメリカ小児科学会 手足口病について(英語)
http://patiented.aap.org/content2.aspx?aid=7399&refURL=
ピートの時にも記事にしましたが、病気になる時期によってもまた対応が少し違うので、はなちゃんの病気も記録に残しておこうかと思います。

急性胃腸炎(Acute Gastroenteritis)
お腹の風邪 "stomach flu"とも呼ばれる。多くはウイルス性のもの(細菌性のものもある)。お腹にくる風邪、という感じのもの。ウイルス性のものは大変感染力が高く、移りやすい。そのため、デイケアなどで一斉にクラスに広がることが多い。

症状
吐き気、嘔吐、発熱、腹痛や下痢。吐き気や嘔吐は1~2日、熱は2~4日続く事も。下痢は4~7日と長期にわたる事が多い。食欲の低下や腹痛は断続的に続く事がある。

ドクターにいつ電話をするか
急性胃腸炎の症状が見られたら念のためすぐにドクターに電話をする。また、嘔吐が2日以上続く、便に血が混じる、特に赤ちゃんの機嫌が悪いなどの症状があればすぐに電話で知らせる。

また、脱水症状がみられたら、すぐに電話を
・おしっこをしない(6時間以上)
・異常に眠そうor機嫌が悪い
・まぶたがくぼんでいる
・唇が乾いている
・泣いているが涙が出ていない
・手足が冷たく、血色が悪い

治療
ウイルス性の場合、これを治す薬はなし。市販の下痢止めなどの薬は、症状を長引かせてしまう可能性があるので、自己判断であげてはいけない。細菌性の場合は抗生剤を処方される場合もあり。熱がひどい場合はドクターに解熱剤をあげていいか聞く(アセタミノフェンかアイブプロフェン。アスピリン系は決して赤ちゃんに投与してはいけない)。

はなちゃんの場合(生後4ヶ月半)
症状がでる前日、デイケアでクラスメイトが4名ほど嘔吐によって帰宅。

初日(土曜日)
お昼過ぎに大量に嘔吐。その後機嫌はよかったが、体がやはり少し温かく、99.6Fほどありました。6時間後、再び嘔吐。この時点でドクターに電話を入れました。ドクターは、母乳には抗体が含まれているので、母乳をあげるのは良い事。嘔吐が続くようなら、少しずつでも、頻繁に母乳をあげて、脱水しないように気をつけて、との事でした。その日の夜、100.4Fまで熱もあがり、夜中にも2度ほど嘔吐。でもはなちゃん自体は、吐いた後は笑顔を見せたりと、しんどそうでありつつも、反応はしっかりあり。

翌日(日曜日)
やはり嘔吐。ただ、昨日みたいな劇的な感じから、咳がこほんこほんと出ているので、それがきっかけで嘔吐してしまう、というような感じに。この日はお昼12時、そして夜9時に吐いたのみ。熱も午後には下がりました。ただ、この2日間、確実に母乳を飲む量が減っています。おしっこの量も、確実に減っている。

3日目(月曜日)
夜もしっかり寝れて3日目を迎える。熱もなく、元気そうだけど、念のため小児科に受診。反応もすごくいいし、脱水症状も見られないので、もうピークは越えただろうとの事。熱はまだ夜にちょっと出るかもしれないし、今後、下痢の症状がみられるかもしれないけど、これらも数日中には良くなるでしょうとの事でした。この日は一日ご機嫌。吐く事もなく、咳と鼻水がちょっとまだ出ているけれど、もう大丈夫そう。

4日目
デイケア復帰。いつもよりはご機嫌ななめ気味。でもちゃんとお昼寝もして元気に過ごしていたみたい。飲む量はやはり少なめ。トータル10.5ozずつ持参しているのを9ozに減らしましたが、それでも1本余って帰ってきました。

母乳だけで離乳食をはじめていない時期なので、食べ物などに気を使う事がなく、ただ水分補給のみ気をつけるだけで済みました。ただ、病気の間、母乳を飲む量が極端に減っているので、お母さんもたっぷり水分補給をして、時間があれば搾乳するなどしないと、母乳の生産量が減ってしまう恐れが。

実際、発病から3日後の火曜日、仕事復帰して搾乳すると、10.5ozは必要なところ、9ozしか搾乳できませんでした。ま、これは、はなちゃんの食欲が戻ったら、たっぷり吸ってもらって、元に戻るのを待つしかないですね。

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(急性)副鼻腔炎(Sinus Infection, Sinusitis)
急性の副鼻腔炎は、副鼻腔に急性の炎症が起こる事。風邪などをきっかけにバクテリア(細菌)感染を起こしている状態。風邪の場合、通常2~3日で症状のピークを迎え、そこからよくなっていくものだが、色のついた鼻水が1週間以上続く場合は副鼻腔炎を疑ってみる

症状
鼻づまり、鼻水(緑っぽい色のついたものが長く続く)、咳、頭痛や低度の発熱など。

治療
抗生剤の投与を行います。抗生剤はだいたい2~3日で効果が現れ始め、5日ぐらいですっきりするはず。このような経過が見られない場合はドクターに連絡する。(抗生剤が効いていない可能性が高いので、別の抗生剤をスタートする事になるでしょう。)

経過
ピートの場合、初めて副鼻腔炎と診断されたのは生後8ヶ月でした。この時、抗生剤をすごくいやがって、ちゃんと指定された分量を与えられていなかったせいで、ドクターのいうような改善がみられず、結局抗生剤を変えて、与え方もシリンジからスポイドに変えて与えると、鼻水が改善され、無事完治しました。

2度目は2歳。その間は、鼻水がひどい場合に中耳炎を併発している事ばかりだったので、副鼻腔炎との診断が下ったのはすごく久々。本人はデイケアを休むような感じではなく、食欲もある、夜も寝てくれる(息苦しいのかたまにウェーンと声をあげることはありました)、よく遊ぶ、と元気いっぱい。

いずれのケースも、病院に行こう!というほど大変な症状があるわけではなく、ただしつこく鼻水がでている、たまにコンコンと咳をする、という感じでした。でも鼻が詰まっているとちょっと夜寝苦しかったり、かわいそうですよね。風邪が長引くなぁ(1週間以上色のついた鼻水が止まらない)、という時は、すなおにドクターに掛かるべしです。

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急性中耳炎 Acute Otitis Media (AOM)

症状
機嫌が悪い、耳を触る、発熱、下痢、食欲低下、耳だれなど

中耳炎は通常、バクテリアによるもの。ウイルスに寄る場合もあり。鼓膜の後ろに水分がたまり、そこが感染する。通常は水分が溜まって耳管(Eustachian tube)を通って流れ出るのだが、風邪やSinusInfectionなどが原因で耳管がふさがると水分がトラップされてしまいます。このようなトラップされた場所はバクテリアの恰好の繁殖の場となり、炎症が進み、耳の痛みの原因となります。また、バクテリアと戦おうと体が反応し、発熱したりします。

赤ちゃんの耳管は1センチちょっとと短く太いため、簡単にバクテリアが侵入する。また、横に伸びているので、液体が流れ出にくい構造になっています。成長とともに、耳管が長く細くなり、また、垂直に近くなるため、中耳炎になりにくい構造となります。

治療
抗生剤の投与を行います。また、熱がある時などはAcetaminophenやibuprofenなどの解熱剤などを使用。

経過
ピートは生後9ヶ月後半でなりました。

発熱前夜
夜中やたら目を覚ましてぐずぐず。ちょっと体が熱いな、とは思っていましたが、teethingかな?なんて考えていました。翌朝は食欲もあり、いつも通りの感じだったのでデイケアへ連れて行く。

1日目

デイケアに行くものの、いつもとは違ってご機嫌ななめだったそうです。12時頃、38℃の発熱との連絡が入り、すぐ迎えに行って病院へ連れて行くと中耳炎との診断。この日の午後から食欲が落ちる。あと、少し緩めの便。抗生剤開始。熱があるため、Acetaminophenを昼、夜と1dropperずつ飲ませる。その夜も耳が痛むのかあまり寝れず。

2日目
デイケアお休み。やはりご機嫌ななめ。Acetaminophenを朝飲ませる。午後には熱が下がる。横にすると耳が痛いのか泣いてなかなかお昼寝もできず。食欲も落ちていて、離乳食もあまり食べず、いつもデイケアで6ozずつ飲むミルクも、1時間掛かって3ozが精一杯。この日、気づけばピートの足とおしりに赤い発疹。この日の夜はわりとよく寝てくれる。

3日目
発疹のため病院へ再び。抗生剤などのアレルギー反応ではなく、異物侵入に対する体の反応のようなもの(突発性発疹のような感じ)との事。耳はすでに良くなって来ていると言われる。この日は食欲がまだ落ちたままだが、機嫌はよく、たくさん遊び、お昼寝もいつも通り。夜もぐっすり。

4日目
昨日1日ご機嫌で過ごせたのでデイケア復活。食欲はまだ少なめなものの、徐々に回復してはいます。

5日目
食欲もほぼ回復、睡眠パターンも完全にもとに戻りました。

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